技術士(船舶・海洋部門) 対策オリジナル問題集

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現在の公開問題数: 500

サンプル問題(抜粋)
  1. 1. 船舶の復原性における「GZ曲線」の性質として、最も適切な記述はどれか。

    • A. 傾斜角が小さい範囲では、復原挺GZはGMと傾斜角の正弦(sinθ)の積で近似できる。
    • B. GZ曲線の最大値は、常に甲板端が没水する角度と一致する。
    • C. 復原力消失角は、GZが最大となる角度の2倍の値となるのが一般的である。
    • D. 重心位置が高くなると、GZ曲線の立ち上がり角度は急になり、最大復原力は増加する。
  2. 2. 船体抵抗の成分とその特性に関する記述として、誤っているものはどれか。

    • A. 摩擦抵抗は、レイノルズ数に依存し、船体表面の粗度の影響を受ける。
    • B. 造波抵抗は、フルード数に強く依存し、船速が増加すると急激に増大する。
    • C. 粘性圧力抵抗は、船体後部の境界層剥離に伴う圧力損失に起因する。
    • D. 空気抵抗は、上部構造物の形状や投影面積に比例し、風速の2乗に比例する。
  3. 3. プロペラのキャビテーション現象に関する記述として、最も適切なものはどれか。

    • A. キャビテーションは、プロペラ翼面の圧力が大気圧より高くなった時に発生する。
    • B. 発生した気泡が崩壊する際の衝撃圧力により、翼面に壊食(エロージョン)が生じる。
    • C. プロペラ効率は、キャビテーションの発生により著しく向上する。
    • D. スキュープロペラは、キャビテーションの発生自体を完全に防止するために採用される。

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