技術士(金属部門) 対策オリジナル問題集
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現在の公開問題数: 500問
サンプル問題(抜粋)
1. 鉄-炭素系平衡状態図における共析反応に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A. 1495℃において、液相とデルタフェライトが反応してオーステナイトを生成する包晶反応であり、凝固過程で生じる。
- B. 727℃において、オーステナイトからフェライトとセメンタイトが同時に析出し、パーライト組織を形成する反応である。
- C. 912℃において、体心立方格子のフェライトから面心立方格子のオーステナイトへ同素変態する反応を指す。
- D. 1147℃において、液相からオーステナイトとセメンタイトが同時に晶出し、レデブライト組織を形成する反応である。
2. アルミニウム合金の時効硬化現象に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A. 冷間加工によって導入された転位が、加熱保持中に再配列して亜結晶粒界を形成し、材料全体の硬度を上昇させる。
- B. 溶体化処理後に徐冷して粗大な析出物を形成させ、転位の移動を阻害することで延性と靭性を同時に向上させる。
- C. 溶体化処理後に急冷して過飽和固溶体とし、その後適切な温度で保持することで微細な析出物を分散させ強度を高める。
- D. 鋳造直後の冷却過程において、結晶粒界に不純物元素を偏析させることで、粒界滑りを抑制しクリープ強度を高める。
3. ステンレス鋼の耐食性に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A. 炭素含有量を高めてセメンタイトを粒界に析出させることで、粒界腐食に対する抵抗性を著しく向上させる効果がある。
- B. ニッケルを多量に添加して表面にニッケル酸化膜を形成し、酸化性酸に対する耐食性を飛躍的に高める性質を持つ。
- C. モリブデンを添加することで不働態皮膜の安定性を低下させ、塩化物環境下での孔食発生を促進させる働きがある。
- D. 表面に緻密で安定なクロム酸化物の不働態皮膜が形成され、腐食環境から素地を保護することで優れた耐食性を発揮する。
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オリジナル問題集
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